こんにちは!
いつもROSANNAのコラムをご覧いただき
誠にありがとうございます!
残暑も和らぎ、寒い日も増えてきましたね。
今年も残すところ2か月ちょっと、、、早いですね~
ハロウィンやクリスマスのイベントも多いのが
これからの季節の楽しみの一つではないでしょうか^^
そんな特別な日に向けて、おしゃれにも力を入れていきましょう♡
現在では、当たり前のまつ毛メイクですが
どこから来たのか気になりませんか?
私も初めて知ったこともあったので
是非、読み進めて豆知識にしてもらえたら嬉しいです**
昭和30年(1955)頃に、アメリカからやってきました。
アメリカから輸入した化粧品を、見よう見まねで
日本の企業が作成し日本製のマスカラやビューラーが普及しました。
今でこそ、まつ毛メイクに欠かせない
マストアイテムの二つですよね♪
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10年後(1965)
テレビ普及により、アイドル等から
アイメイクは一般人にも広まっていきました。
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平成12年(2000)頃に
まつエクが韓国で発祥しました。
余った人工毛を再利用し、まつ毛にそのまま付けたことがキッカケ
だったそうですよ!!
なので、まつエクが日本にやってきて、まだ20年程なんですね~
↓
平成17年(2005)頃には、日本にも
アイラッシュサロンが増加してきましたが、
当時は2万円前後だったこともあり、
富裕層や芸能人が主につけていたようです。
↓
平成22年(2010)頃には、
料金もリーズナブルになり、一般人も気軽に
おしゃれに取り入れ始め、
今では、美容業界で一番需要の高いまつ毛メイクに(*‘∀‘)
※因みに、まつパはまつエクより歴史が長く、
1980年代には発祥していたそうです!!
エクステもまつパも
目元の印象をグッと変えてくれるので、
素晴らしい技術ですよね^^
すでに、美容液などを使用して
自まつげをエクステのような長さに育てる
「マツ育」が浸透している驚きです。
ROSANNAスタッフは、ベテランアイリストの為、
豊富な知識と経験で、お悩みやご希望に合わせてオーダーメイドが出来ます♪
お気軽にご相談くださいね^^
秋冬のおしゃれも楽しみましょう!
まつエク・まつパは
ROSANNA eye&nail